すみさといちご鉄道のｅコマース（※1）をどうぞ！

▲これがすみさといちご鉄道のeコマース。ITは沿線に約100ヶ所あります。単純に考えれば水郷に近づくほど注目度はあがりますが、澄里観光のお客様にアピールするのであれば、澄里付近のITにeコマースするのもソリューションです。

個人事業主や経営者の皆さん、時代はIT（※2）です。すみさといちご鉄道がご提案するeコマースは、コンピュータやインターネットの知識がなくてもすぐに始められます。 　すみさといちご鉄道沿線には、約100枚のITがあります。そこに御社のeコマースを載せてみませんか？　瞬時に目にするITは、人の潜在意識に深く残り、広告効果が高いことが実証されています。 　価格も半年で15万円とたいへんお得。1日あたり833円です。つまり、夕飯をやめてeコマースに投資すれば、あなたの会社の知名度がグッと上がるという寸法です！　しかも寝る前の食事を控えることで体も健康になります。 　さあ、あなたもITでeコマースをネットワークソリューションして、ブロードバンドをプロパティしてみませんか？（※3）

Ｑ：本当に利用客は看板を見てくれるの？

Ａ：見ます。当社でサンプル広告（画像）を試験的に2日掲示したところ、利用客の約5割から苦情が、また県道を走るドライバーや警察からも苦情を頂きました。サンプルのような不快な画像でもお客様は注目いたしますので、心に残るeコマースなら、宣伝効果は絶大と確信します。

Ｑ：そんなに注目されるほど、いちご鉄道にお客さん乗ってたっけ？

Ａ：満員の列車には、多数のお客様がお乗りになっています。

Ｑ：満員の列車なんてあったっけ？

Ａ：私の心の中では、いつも列車は満員です。

（※1）eコマースとは「いいコマーシャル」のことで、電子商取引を意味するeコマースとはまったく関係がありません。
（※2）IT（イケテル　タテカンバン）のことで、インフォメーションテクノロジーとはまったく関係がありません。
（※3）言葉の意味はよくわかりませんが、とにかくすごいということが伝われば幸いです。
 
 

明治5年、日本初の架鉄が新橋と横浜を40分で結んだとき、閲覧者から「いくら架空とはいえ40分は早すぎだろ」「現実無視のびゅんびゅん架鉄」と匿名掲示板で批判を浴びた。さらに運賃も高額設定だったことから「所詮世間知らずの厨房が作った架鉄」と評された。