東上線グルメ 川越駅文殊
 川越駅は東上線でほぼ唯一ホーム内で食事を取れる駅で、しかも上下線に店は違えど飲食店があります。
 川越駅下りホームの飲食店は立ち食いそばのチェーン店「文殊」。浅草や両国、馬喰横山などにもお店がありますが、どういうわけか東京を離れて埼玉県川越市に店舗を出しています。
 このお店で効率的に炭水化物を取るならやはりカレーライス。さらにコロッケを載せてみてはどうでしょうか。わずか550円で理想的に炭水化物を目いっぱい摂取でき、1日の活力となること間違いなしてす。なお、カレーライスは大盛にもできますが、正直俺には手におえるご飯の量ではない(以前かろうじて全部食べましたが、コロッケ載せたら食いきれなかったかもしれません)ので、自信のある方のみどうぞ。
※画像は特記以外2016年3月22日撮影

東上線2番ホームの池袋寄りにある立ち食いそば店「文殊」。


蕎麦屋でもお勧めはカレーライス(470円)。これにコロッケ(120円)を載せれば3分チャージで半日分のエネルギーは確保できます。自信のある方は大盛にチャレンジするのもグッド。結構食いでがあります。なお、味は可もなく不可もなく。


3人分(詰めれば4人分)ほど、カウンターに背を向けたトレインビュースポットがあります。


文殊になる前は「達磨」という名前のお店でした。たしかタイヤ屋さんが親会社だったと思います。(2006年10月14日撮影)
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