鶴瀬駅101年の歴史
  鶴瀬駅のシャッターに、駅係員のかたが作ったと思われる「鶴瀬駅101年の歴史」が展示されていました。東上線の社員さんにはいわゆる「スキモノ」が多く、鶴瀬駅101年の歴史もなかなかに気合が入った展示でした。中でも白眉は開業から要所要所の鶴瀬駅の配線図! これはシロートの研究ではなかなかに難しいものを一覧にしています。
 はたして鶴瀬駅の旅客がこれにどのくらい興味を持つかはわかりませんが、俺は面白かったなあ。あと、配線図を見ていろいろ思い出がよみがえってきました。データは雄弁に記憶を掘り起こすものです。
 いつまで展示しているかはわかりませんので、見学はお早めに。
※画像は特記以外すべて2016年4月10日撮影

ささやかな展示ではありますが、内容はなかなかに面白かったですよ。


1983年ごろの鶴瀬駅。西口マンションは確か東武ストアが併設されていた気がします。で、このマンションに接している線路は新型車両の試運転列車の留置線として使われていました。森林公園から上ってきた試運転列車が鶴瀬で折り返していたんですよね。9000型や10000型の試運転をよく見に行きました。


このころはまだ生まれていないのでどのように使われていたかは知りませんが、「こういう配線です」だけではなく「この線路はこのように使われていました」まで説明してくれるというのはすばらしい。こういうのを「展示」といいます。


どこの世界にも困ったチャンはいるものです。てめぇの記憶などといういちばん信じてはいけないものを根拠に抗議するとか、本当に頭が残念といわざるを得ません。疑問を呈示するなら史料の呈示からですよね。ただ、史料も誤記があったりするのが困りモノなんですが……。


なんか怖い駅員さん……。
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